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 大変レアな、フレンチテューバのご紹介です。1970年代頃まで、フランスのオーケストラで使われていたテューバです。これまで何度かお取次する機会がありましたが、いずれもサクソルン型の管体でした。今回ご紹介するのは、なんとユーフォニアム型の管体です。どういうわけかフランスのオーケストラの映像資料を見ますと、このユーフォニアム型ばかりが使われています。これまでなかなか中古を発見できませんでしたが、ようやく見つけました。

 ユーフォニアムより一音高いC管です。第3ヴァルヴは通常の金管楽器より半音低く設定(二音下がる)されていますが、アダプターを外すことにより、通常の一半音下げるようにもできます。第4ヴァルヴでソ(実音G)、第6ヴァルヴでファ(実音F)が出ます。第5ヴァルヴは半音下がるようになっています。ケノンのカタログによれば、シャープの多い曲を演奏する際に、半音下げたH管にしての演奏が可能だとのことです。これら6本のヴァルヴを駆使して、コントラバステューバからテノールテューバまでの音域を奏でる楽器です。

 メッキの剥げやあちこちに修理痕があるものの、ピストンの気密性が驚く程よく、楽器としてまだまだ使えそうです。この貴重な一台を、なんとユーフォニアムの中古並みのお値段でご奉仕致します。

 ピリオド楽器やローカル楽器での演奏が、プロの世界でもアマテュアの世界でも盛んになってきています。ラヴェル編の「展覧会の絵」や、ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」「春の祭典」、ベルリオーズの「幻想交響曲」など、フランスのオーケストラ作品のテューバ(オフィクレイド)パートを演奏する際に、是非お試し下さい。

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お取次特別価格  398,000円
(参考価格 1985年当時のコルトワ製 1,240,000円)