※ 終了しました(お買い上げ御礼!)
※ 管楽器専門誌「PIPRES」12月号(376号)の表紙に採用されました!


  

 ドイツのラインラント・プファルツ州マインツにある、有名老舗工房アレキサンダー。日本ではホルンやテューバが有名ですが、ドイツ式のテノールホルンやバリトンなども製造しています。ドイツのマイスター試験では、ドイツ式バリトンを一台作ることが必修だとのことです。これはつまり、ドイツ式バリトンは、職人の技術が最もよくあらわれる楽器であることを示していると思います。

 現在のアレキサンダーは、かなりの部分を機械で加工しているような印象を受けますが、今回ご紹介の時代のもの(おそらく30年ぐらい前)は、いかにも手作りという感じがします。全体にヘコ出しの跡や、洋白(ニッケルシルバー)製のマウスパイプへの交換跡などが見られますが、丁寧に修理されていますし、元々が手作りですので、違和感が少ないです。

 ユーフォニアムよりも硬質で張りのあるドイツ式バリトンのサウンドが、大変心地よく感じられるところは、流石に名器アレキサンダーです。ドイツやオーストリアなどの行進曲には大変よく合います。また、オーケストラのテナーテューバとしてもよく使われています(最近では、ウィーンフィル来日時のR.シュトラウス、交響詩「ドン・キホーテ」のTenortubaに、このアレキサンダーのバリトンが使用されたそうです)。このの他、バリテューバアンサンブルや金管アンサンブル、ジプシーブラスなど、色々に活用できます。

 日本では入手が困難で、もし新品を買おうとすればとんでもない値段になると思われます。状態を考えまして、お安くご提供させて頂きます。

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