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2009年11月07日

york と Besson のユーフォニアム

 Besson の BE967-2 Sovereign の新しいモデル(ドイツの旧工場製なので、刻印は Made in England とある)が入荷しました。丁度良い機会なので、york の YO-EU3067-2 Preference と比較してみました。

 york_besson.jpg

 yorkの方は、オプションでトリガーと金メッキパーツが着けてありますので、それは見逃していただくとして。いかがでしょう。もうほとんど「同じ」に見えます(まぁこのソヴェリンの場合、工場も一緒ですし)。違うところは、支柱の形状や細かいパーツの形状や装飾の部分ですね。フォルムとしては同じと言ってよいかと思います。

 よく「コンペならどのユーフォも同じ形じゃないか」と言う方がいらっしゃいますが、やはり並べてみるとフォルムが異なるものです。鋭い方なら直感的にそれが違って見えるでしょう。しかし、york とBesoon は、細部が異なるものの、フォルムが同じなのです(Sterling すら違って見える程です)。

 肝心の音色ですが、両者を吹き比べてみますと、ベッソンの方が濃い感じです。ヨークは少しあっさり目。例えて言うなら、普通のコーヒーとアメリカンコーヒーのようで、コーヒーに変わりはないという感じです。

【付記】

 york も Besson もマウスパイプがフローティングなのですが、york の方は Besson の Prestige のように、ベルとの間に支柱が入っています。Besson の Sovereign にはこの支柱がありません。また、Besson の方のメインテューニングスライドには支柱がありません。この辺が音色に関係しているのではないかと思われます。
posted by PROJECT EUPHONIUM at 12:13 | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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