
ベッソンの職人が独立して開いた工房、スターリングです。D.ウェアーデン氏が使用していることで有名ですが、実はS.ミード氏も好んで使っていました。現在は、ほとんど代理店を置かずに完全受注生産しているようで、特にバリトンの入手は、極めて困難になっています。スターリングのバリトンは、ベッソンのソヴェリンのような外観と、インペリアルのような直線部分の多い管の取り回しが採用されています。
ベッソンのバリトンよりも、温もりのある、上品な音色です。これまでに何台かお取り次ぎいたしましたが、購入された方、また試奏された方皆様から、同様の評価を頂いております。
今回ご紹介のものは、刻印は1050Sですが、入手時にベルのメッキが一部剥がれていたため、下地がゴールドブラスであると判断できました(現在は部分メッキしてあるので、下地は見えません)。日本未入荷の1050GSという、大変レアなモデルです。ゴールドブラスの豊かな響きを満喫できます。
凹みのいくつかは修理してありますが、大きな影響がなさそうなものは修理していません。メッキが薄くなっているところもありますが、外見より質で勝負の楽器です。スターリングを探していた方、見てくれより質にこだわる方にお譲りしたいと思います。
※こちらは在庫商品です。
「お取引について」をご覧の上、お申込下さい。
お取次価格 228,000円
(販売当時の銀メッキモデルの定価 480,000円)
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バリトン(サクソルン式)
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